平塚市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文
7: ◯20番 小泉春雄議員 肥料の助成の関係ですけれども、JAで買う肥料はもちろんですけれども、今、ホームセンターや種苗店、あるいは通信販売でも肥料を販売しております。
7: ◯20番 小泉春雄議員 肥料の助成の関係ですけれども、JAで買う肥料はもちろんですけれども、今、ホームセンターや種苗店、あるいは通信販売でも肥料を販売しております。
◎丸山 農業水産課課長補佐 本市での魚礁の設置に当たりましては、水産資源の保護や増殖を図ること、また、持続的かつ安定的な漁業確保などを目的に進めておりまして、平成21年度以降、新たな魚礁設置に対する御要望を漁業協同組合からお聞きしていないため、市といたしましては、その後、種苗放流のほうを増額することで、水産資源が枯渇することがないように努めてまいりました。
◎経済部長(中山良平) 神奈川県では、水産資源の適正な管理育成や維持増大を図るため、栽培漁業基本計画を策定し、その中で人工ふ化から放流サイズに育てる種苗の生産指針や放流水量の目標などを定めております。その目標を参考に、公益財団法人神奈川県栽培漁業協会や県内の各漁業協同組合が魚介類の放流事業を実施しており、本市は長年にわたり市内漁業協同組合の実施事業に対し支援をしてまいりました。
144 ◯小野間善雄環境農政部長 令和元年度にアユの中間育成施設を整備させていただきましたことによりまして、まず、安定的に種苗を供給する体制を整えることができました。漁獲したアユの組織的な集荷、出荷システムを構築することも併せてできました。
2、種苗法改正による影響について。新品種として国に登録された果物などの種や苗木を国外に無断で持ち出すことを規制する種苗法の一部を改正する法律が国会で成立しました。この種苗法の改正は、日本で開発されたシャインマスカットや紅ほっぺなどのブランド果実の種や苗木が許可なく海外に流出することを防ぐものであります。
─────────────┨ ┃ │ │ │1 緑豊かな山林を守るために ┃ ┃ │ │ │ (1) 森林の管理状況について ┃ ┃10│15│相馬 欣行│ (2) 森林の管理責任について ┃ ┃ │ │ │ (3) 森林病害虫に対する対応について ┃ ┃ │ │ │2 種苗法改正
「陳情第6号 種苗法の改定についての慎重審議及び農家、市民への情報提供を求める意見書を国へ提出することを求める陳情」は、委員から、陳情の項目に「市民に適切な情報提供を行う」とあるが、厚木市の場合は、農家や関係者に対し話をする機会はあったのか、との質疑があり、理事者から、今回の陳情が出るまで、こういった意見は余り伺っていなかった。
20 議案第75号 令和2年度厚木市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 21 議案第76号 令和2年度厚木市一般会計補正予算(第11号) 22 陳情第5号 義務教育に係る国による財源確保と、35人以下学級の着実な実施・進行を 図り、教育の機会均等と水準の維持・向上並びに行き届いた教育の保障を 求める意見書を国に提出することを求める陳情 23 陳情第6号 種苗法
◎丸山 農業水産課課長補佐 毎年、種苗をする種類とか量につきましては、県のほうで資源管理の計画がございまして、その中で実施計画というのもございます。
まず、日程第1 「令2陳情第7号・種苗法改正に関する意見書の提出及び種苗法改正と主要農作物種子法廃止について市民への情報提供を求める陳情」を議題とします。 なお、令2陳情第7号については、前回の定例会で継続審査となっております。また陳情者からの追加の参考資料を事前に配付しております。
次に日程第6、請願第1号「(自家増殖を原則禁止とする)種苗法改定の取りやめ(取り下げ)を求める意見書の提出を求める請願書」及び請願第3号「国に対し『消費税率5%以下への引き下げを求める意見書』の提出を求める請願書」で、総務経済常任委員会の所管でございます。請願第1号及び請願第3号につきましては、委員長さんからの審査結果報告は、この2件はいずれも不採択との結論でございます。
陳情第6号 種苗法の改定についての慎重審議及び農家、市民への情報提供を求める意見書を国へ提出することを求める陳情を議題といたします。
所管部分) 2.議案第72号 平塚市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例 3.議案第73号 平塚市市税条例の一部を改正する条例 4.議案第78号 工事請負変更契約の締結について〔相模小学校新築工事(建築)〕 5.議案第80号 平塚市土地開発公社の解散について 6.議案第82号 令和2年度平塚市一般会計補正予算(所管部分) 7.請願第1号 (自家増殖を原則禁止とする)種苗法改定
犯罪被害者等支援条例の制定を 求める陳情 日程第 3 陳情第 8号 「別居・離婚後の面会交流についての法整備を求 める意見書の提出」を求める陳情 (以上2案件 総務常任委員会審査報告) 日程第 4 議案第35号 令和元年度伊勢原市公共下水道事業会計決算の認 定について 日程第 5 陳情第 6号 種苗法
次に、「陳情第6号、種苗法の改正についての意見書の国への提出及び種苗法改正についての農家、市民への情報提供についての陳情」について報告いたします。 委員からは、種苗法改正案は、種苗の知的財産権が強化される一方で、農業者の自家増殖の権利が制限され、今後、登録品種を作る農業者は、毎年、許諾料を支払わなければ自家増殖できなくなる。
議案第69号 専決処分の承認について〔令和2年度平塚市一般会計補正予算〕 議案第82号 令和2年度平塚市一般会計補正予算 議案第84号 令和2年度平塚市一般会計補正予算 ────(以上3案件、総務経済、都市建設、環境厚生、教育民生 各常任委員長審査報告、討論、表決)──── 日程第6 請願第1号 (自家増殖を原則禁止とする)種苗法改定
まず、請願第1号「(自家増殖を原則禁止とする)種苗法改定の取りやめ(取り下げ)を求める意見書の提出を求める請願書」についてであります。討論では、「日本で開発された品種が海外でもすぐできてしまうことは問題であり、しっかりと国で管理しておかなければいけない。この種苗法の改正は非常に重要だと思うので、この請願は不採択とすべきである」との討論がありました。
現在、全体の出荷登録者は142名となっておりまして、特に、村内の道の駅への農産物出荷者には、種苗や生産資材費などの購入費補助制度を活用いただき、販売農産物の増産支援に努めております。 道の駅に運営につきましては、四半期ごとに出荷者全員で作る出荷者協議会を開催し、より良い道の駅の運営に向け、アグリメディアから売上げの報告をはじめ、指定管理者と出荷者との意見交換会が行われております。
このように半原ワサビは、伊豆地方や島根県の主要品種のルーツとして捉えられておりまして、平成29年2月には、神奈川県園芸種苗対策協議会から発刊されました「かながわゆかりの野菜」においても、病害に強い優良な品種として紹介されているところであります。
参事(兼)次長 柴 田 康 鑑 主幹(兼)議会総務係長 佐 伯 暁 美 主 査 田 中 秀 美 主 査 島 田 舞 主 事 小 松 真 矩 本日の議事日程(第8日) 日程第1 陳情第 5号 伊勢原市における犯罪被害者等支援条例の制定を求 める陳情 日程第2 陳情第 6号 種苗法